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2022.5.28

ゴールイメージって大切

こんにちは。テンポイントです。

5月も後半に入り、ツツジや藤の花が彩どりに咲いていて、カラフルなカラーに元気をもらえる毎日です。

 

さて今日は

「チームメンバーの脳内、同じ景色をイメージできていますか?」

と問いかけからはじめたいと思います。

 

私はコロナ渦の期間から推しのある生活を始めまして、プロバスケットボール、

特に日本のBリーグや大学バスケを見ることが大好きです。

ちょうど今週末Bリーグのチャンピオンシップの決勝戦が開催され、

今年のナンバーワンチームが決まる試合があります。

 チャンピオンシップはBリーグ22チームのうち上位8チームが優勝をかけて戦います。

このチャンピオンシップに出場するようなチームの総合力としては僅差で、

一人ひとりの能力に大きな違いがあるのではなく、

勝ちあがっていくチームはメンタル面のコンディショニングが大きく勝敗を影響しているように感じてます。

「チーム一丸でチャンピオンになる!」

そのために

▶︎チームが同じ目標に向かいどのような道を辿ったらいいのか?

▶︎自分に期待されている仕事は何か?

▶︎ゴールが達成され目標が達成されるとどんな良いことがあるか?

 こういったことが明確になっているだけではなく、

脳内の映像が同じ絵を見ているように一致していと選手たちがコメントを残しています。

 

私の仕事のメインは「組織のモチベーションスイッチを入れ、社員が自ら考え自ら行動し、ボトムアップの組織を作る」事ですが、1番最初に行い一番大切にしているのがゴールイメージを明確にすることです。チームメンバーの脳内に同じ絵を思い浮かべてもらえるように話合いを行い、写真や画像、別の表現で・・・擦り合わせていくことをしています。

 さらに、目標を達成されると得られるメリットなど考えてもらい、マインドセットすることから始めるのです。

そこがうまくいったチームは、おのずとモチベーションが上がり、管理しなくても結果が出やすくなります。

こちらの想定以上の結果を超えた素晴らしい成果を出してることが多いと感じています。

 

私が新卒入社した数十年前の時は、そういった仕組みなどはなく、とにかく上から支持された一部の仕事をただ言われた通りに実行するのみ。この仕事がどういう位置づけでその後どうなっていくか?については、新人は知らなくていいし、説明しないことが普通の仕事のやり方であった。

そうすると、上司が求めているレベルの仕事ができず、期待されている結果とかけ離れた結果が出てしまい、手直しが発生する。何度も繰り返され、モチベーションが下がり、負のサイクルが回っていたような気がします。

こういったマネジメントスタイルだと、確かに、マネージャーの思った通りに部下を動かせますし、自分がいないと仕事が進まないとマネージャーだけが優越感に浸れるメリットだけで、メンバーは仕事が楽しくなくなってくるし、成果も出ない、モチベーションも下がるといった

負のスパイラルが周りはじめ、離職率が高まり、採用が難しい組織に

なっていきます。

仕事もバスケットも団体競技です。チームで仕事をすることが大半を占めています。

まず、3つのマインドセットやってみてください

1、ゴールイメージの映像化(目標設定)

2、期待されている役割(自分が貢献できること、強み)

3、目標達成のメリット(現場のメンバーにとってののメリット)

  会社のメリットでは社員は動きません

ここを大切に丁寧に実施していくことがプロジェクトや課題解決の業務推進がうまくいくポイントかなと思っています。

Bリーグの話に戻りますが、昨年決勝で惜しくも負けた宇都宮ブレックスが今年も決勝に進んでいます。

悔しかった思いを一年間のモチベーションにして今年はチャレンジャーとしてチーム一丸として優勝を目指してきたチームです。東エリアではチャンピオンシップ出場がギリギリの順位でしたが、このチームはチャンピオンシップにまずは出場することであったので、それでもよかったのです。そして、チャンピオンシップでは、強豪相手に負けなしの4連勝で決勝進出です。

このチーム監督の安齋HCヘッドコーチの言葉ですが、

「チャンピオンシップに入る前からですけど、うちの選手たちの遂行力には本当に僕自身が指揮を執っていてすごいなと感じます」

やるべきことを全員がやってくれているのが本当に大きいです。

今日も何度も流れを持っていかれそうなところはありました。

でも、コートの中で問題を解決していけたのは、今シーズン積み重ねてきた成果が出てきている証拠。

しっかりとコートで表現してくれている選手を誇りに思いますし、すごいなと思います」と賞賛を惜しまない。

エースの比江島選手は「挑戦者として、みんなで気持ちをチャンピオンシップ優勝に焦点をあてて頑張ってきた」と話しています。

ここぞというとき、ンバーが自分の役割・仕事をしっかりと行い

一つの目標に向かい一丸となって進んでいる姿を見て、他の業種でも同じことが言えるのかもしれないと感じています。

 

様々な価値観をもった人がチームとなって仕事をする職場でコミュニケーションの大切さは昔から大切だと言われていますが、そのコミュニケーションでどこを擦り合わせて行かなければならないか?

 

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